レッスン
2021/03/15
3月に入りグッと温かく過ごしやすくなってきた今日この頃ですね!三寒四温と言いますが、このところそれほど寒い日は無いように感じます。それよりも花粉が飛び過ぎてそれが重度の花粉症の私にはしんどい限りです。。
「去年こんなに花粉酷かったっけ?!」と思ったら、去年の3月はカナダに滞在していたのでちょうどこの時期の花粉を免れていたのですね。毎年花粉の飛散する時期はスギとかヒノキ花粉がない国に逃亡したい、時々逃亡するくらいには酷い花粉症です。花粉症を根治してくれる治療があるなら100万出しても惜しくないくらいには重度です。
花粉はしんどい時期ですが、花はとってもきれいな時期です。私が好きな花も多いのがこの時期。
3月は私の大好きな花の一つ、チューリップをメインにガラス花器への投げ入れレッスンをしました。
私のデモがこちら。市場で「かわいい!」と思ったチューリップを色々と仕入れて来ました。ほんと市場に行くたびに見たこと無いような品種が増えていて、ビックリします!

チューリップのどこに一番惹かれるかというと、やっぱり色ですね!基本的に多様な色が混じっている複色のものが好きです。その芸術的な色の混ざり方が美しすぎて思わず買ってしまします。私がパンジーの苗を選ぶときと一緒ですね。一つの花、花びらの上様々な色が混ざり合って芸術的なカラーパレットを織りなしているものが好きです。陳腐な言葉ですが、「アメージング」な色だなぁと感嘆します。

この投げ入れはご自宅で飾っているうちにチューリップの茎が曲がり、伸び、花が開き、姿・形を変えていく姿を楽しんでいただきたいと思って作りました。チューリップってどんどん茎が伸びて、曲がってしまって扱いづらいので好きではないという花屋もいますが(伸びないようにするテクニックもあります)、私は伸びて曲がっていく姿が好きです。
やはり生花の楽しみは姿・形を変えていくことだと思います。毎日新たな発見があります。チューリップなんかは段々枯れてきて花びらがしわしわになってきた姿も芸術的に美しい。「枯れている花」と先入観を持って花を見るのではなく、まっさらな目で朽ちていくチューリップも鑑賞してみて欲しいのです。きっと新たな魅力を発見できるはずなので。
さて、それでは生徒さんの作品をご紹介していきます!

この回はご自宅で360度から鑑賞する場所に飾る方が多かったので、四方見の投げ入れが多いです。
この方は生け花を十数年やっていて確か師範の資格をお持ちの方。やっぱり生け花やっている人は投げ入れは慣れていますね!

生け花の投げ入れと私の投げ入れはもちろん違うので異なる点もたくさんあるのですが、共通する点もあります。

私は使い捨てプラスチックゴミになるフローラルフォームを使ったレッスンは行わないので、このような花瓶に直接花をいける投げ入れスタイルのアレンジのレッスンをするのですが、投げ入れの方が花が固定できないため難度はかなり上がります。更に基本的に直止め(花を支えるような仕組みを使わない)でいけていくので。

直止めの投げ入れレッスンなので「難しいかなぁ、何か留めになる仕組みを使おうかなぁ」とも思いますが、結局皆さん何だかんだちゃんと直止めで作品を完成させていきます。やればできるんですよね!
ここから先は一方見の投げ入れです。

もうご自宅でどんどんチューリップが伸びてきているみたいですね!そうやって植物が生きて成長している姿を見ると、私も元気づけられます。
この間たまたまYouTubeでおススメにとある花屋の動画が流れてきて、動画は見ていないのですが内容としては「花屋の一番嫌な仕事は水替えだ」、というようなことみたいでした。花屋にもよりますが、毎日、または2日に一回くらい全ての花瓶を洗って水を変えて花を切り戻すという仕事です。これが結構大仕事です。

確かに、水替えが嫌な花屋はとても多いでしょう。ただ、どちらかというと私は水替え嫌いじゃないんです。確かにすごく手間が掛かるので始める前は「さぁ、やるかぁ!」という思い切りが必要なのですが。先程も言ったように、私は花が姿・形を変えていく様子を見守るのが好きです。ですので、日々、花の状態がどう変わって行くのか見守り、水替えをして手入れをしてあげるのが好きです。

私はもう売り物にならない古い花や短い花も最後まで水替えをします。水替えが嫌いな花屋なら速攻そのような花は廃棄にすると思います。はっきり言って、そんな花まで水替えをしているから時間が掛かってしょうがないのです。仕事の面では効率が悪すぎるのですが、それでも私は自分の手元に来た花たちは最後まで見届けてあげたいのです。
一本一本の花を慈しむ気持ち、それが私のフラワーデザインを形作る根幹にあります。

だから、「うーん、私は結構水替え好きだけどなぁ」と思いながらその動画のタイトルを眺めてました。まぁ、色んな価値観の人がいますからね。
私は今テレビって一切見ないでYouYubeしか見てないです。テレビって地震が起きたときか、フィギュアスケートの試合しか見てないです。

皆さん、好きなYouTuberっていますか?私の好きなYouTuberは、おそらく私のイメージが崩れると思いますが「東海オンエア」です。バカで下品な動画が多いので、そういうのが好きでない人にはおススメできませんが、単純に面白いです!何も考えずに無心で楽しめます。

後は「すしらーめん《りく》」も好きです!彼のクオリティの高すぎる実験動画も好きですが、彼がサブチャンにたまに上げる弟(今3歳くらいかな?)の動画が可愛すぎて何か癒されたいときにボーっと見てます。
たぶん、仕事モードから完全に離れられるような動画が好きなんだと思うんですよね!

YouTube見る生徒さん、おススメのYouYuberいたら次のレッスンのとき教えてくださいね!
ご参加いただいた皆様ありがとうございました!
4月のレッスンの告知もできるだけすぐアップしますので少々お待ちくださいね!
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【4/23, 4/24】
2daysマスタークラスのお知らせ
2021/03/08
追記:満席です。キャンセル待ちの受け付けをしております。(3/8現在)
4月23日(金)、24日(土)の二日間で春から初夏の花を使ってYUKI YOSHIKAWAのフローラルデザインを集中的に学べるマスタークラスを開催します。

マスタークラスでは下記の内容をカバーしています。
テクニック
・スパイラルとは異なる方法で、より立体的かつエアリーにブーケを束ねるテクニック
・フローラルフォームを使用せずにセンターピース(テーブルアレンジメント)を作成する技術
・大型の空間装飾をフローラルフォームを使用せずに作成するテクニック
・フローラルフォームの代替としての保水対策方法
デザイン
・花材の選び方
・花の色合わせ、色と色の繋げ方、カラーパレットの展開
・エアリーでナチュラルなデザインのコツ
・自然に見せるためのバランス、アウトライン
・花の個性・美しい部分の見極め方・活かし方
・花材の個性を活かしてナチュラルに仕上げるための花の向き
・自然に見せるための花材の配置(グルーピング、繋がり等)
・立体感・奥行感の出し方、レイヤリング
・テクスチャー(質感)の持つ役割
・大型の空間装飾を作成する際のデザイン上での注意点
今回のマスタークラスでは、二日間でセンターピース(テーブルアレンジメント)、ウェディングブーケ、大型空間装飾を学びます。下記、各内容の説明です。
センターピース(テーブルアレンジメント)
花一本一本の持つ個性を活かしつつ、エアリーでナチュラルなセンターピース(テーブルアレンジメント)を作成する手法を学びます。使い捨てのプラスチックゴミであるフローラルフォーム(オアシス)を使わずに、サステナブルな方法での保水についての知識を深め実践します。



ウェディングブーケ
より自由で動きに富んだアシンメトリーな形状を作り出すために、スパイラルではなく茎が交差する手法で束ねるエアリーなウェディングブーケです。花の動きやラインを尊重しながらブーケを組み立てていきます。



空間装飾
ウェディングやイベント、撮影などで使用される大型の空間装飾を参加者みなで協力して作成します。通常このような大型の装花は大量のフローラルフォームを使用しますが、フォームを使用せずに作成します。
大型の空間装飾をフォームを使用せずに作成するためには土台となる骨組み・構造がとても大事です。この構造について理解を深めると共に、フォームの代替としてどのような保水方法があるのか学びます。また、ブーケやアレンジではなく大型の装飾をする上でのデザイン上での注意点を学びます。
今回の空間装飾では撮影用の装花を作成します。花を使った空間装飾によって、何もない無機質な空間を全く異なる華やかな空間に変化させます。天井から吊るすハンギングデコレーション、床の装花、そして壁面の装花を組み合わせて立体的に空間を彩る予定です。

※上の画像は空間装飾の一例で当日のイメージとは異なります。
※以前にマスタークラス又はプライベートレッスンでセンターピースとウェディングブーケを学んだことのある方は、二日目の空間装飾のレッスンのみ50,000円でご参加も可能です。若干名のみ。
また、マスタークラス参加者だけの特典として下記をご用意します。
1.プロのフォトグラファーによるブーケの撮影
私も信頼を寄せるフォトグラファー Gakky Photographyが皆さまの束ねたブーケを撮影します。
撮影したデータは後日お送りいたします。
2.オリジナル花器
このマスタークラスだけのYUKI YOSHIKAWAオリジナルデザインの花器(5,000円相当)をプレゼント。センターピースの作成に最適のデザインです。日本の陶芸家が一点一点心を込めて手作りします。
日時
4月23日(金)8:30~17:00予定
4月24日(土)8:00~16:00予定
(時間は多少前後する場合があります)
場所
※一日目と二日目で場所が異なりますのでご注意ください。
4月23日(金)YUKI YOSHIKAWA アトリエ
小田急線成城学園駅前から徒歩13分(ご参加者の方に住所をご連絡します)
4月24日(土)Befits You
東京都渋谷区神宮前2丁目33−12 ビラビアンカ 701
東京メトロ副都心線 北表参道:徒歩8分
JR山手線 原宿駅:徒歩9分
対象者
全てのレベルの方を対象にしたレッスンです。
・現在花の仕事に携わっていて、最先端のデザインや技術を学びたい方
・将来花の仕事に就きたくて学んでいる方
・趣味で花を学んでいる方
定員
4名 (満席 キャンセル待ち受付中)※二日目のみのご参加も満席です。
個々に指導の目が行き届き、グループで協力してフラワーデコレーションを創り上げれるように定員を少なくしております。
※コロナ禍に配慮し、通常のマスタークラスより更に定員を減らしています。
支払い・キャンセルポリシー
95,000円
(花材、YUKI YOSHIKAWAオリジナル花器(5,000円相当)、資材、フォトグラファーによる撮影、ランチ・ドリンク込み)
※以前にマスタークラス又はプライベートレッスンでセンターピースとウェディングブーケを学んだことのある方は、二日目の空間装飾のレッスンのみ50,000円でご参加も可能です。若干名のみ。
全額前払いで銀行振り込みをお願いいたします。お振込み確認後のお申込み確定となります。
基本的にキャンセルの場合レッスン料金の返金はいたしかねますので、参加できることをよくご確認の上お申し込みください。万が一キャンセルの場合は、半年以内に同額のプライベートレッスンに振替可能です。
諸事情により開催が困難と判断した場合は全額返金いたします。その場合、既に手配済の交通費・宿泊費等の負担はいたしませんのでご注意ください。
日程
一日目:
到着
ウェルカムドリンク、説明
センターピース(テーブルアレンジメント)デモンストレーション
Yukiの指導の元、参加者各自センターピース作成
ランチ
ウェディングブーケデモンストレーション
Yukiの指導の元、参加者各自ウェディングブーケ作成
(時間があればブートニアデモ・作成)
二日目:
空間装飾を Yuki の指導によりグループで作成
ランチ
引き続き空間装飾作成
振り返り、Q&A等
お申込みはemail またはコンタクトフォームより下記をご連絡ください。
お名前
ご住所
お電話番号
お振込み予定日(お申込み日から一週間以内)
コンタクトフォーム
info@yukiyoshikawa.com
告知前の段階で参加希望者が複数名いらっしゃり、告知後すぐに満席になることが予想されます。
2021年の次のマスタークラスの予定は現時点ではまだありませんので、ご希望の方はお早めにお申し込みください。
皆さんと一緒に濃密な二日間を過ごすのを楽しみにしています!
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レッスンスケジュールのご案内
2021/02/25
あちこちに梅が咲き誇り、寒くてもこうやって花を咲かせるその生命力に驚かされます。寒い中咲き誇るその凛とした姿がとても美しい。
さて、次回3月の季節花クラスのご案内です。季節花クラスは単発で受講可能な、初心者や趣味で花を学んでいる方向けの旬の花を楽しむクラスですので、皆さまお気軽にご参加ください。
3月の季節花クラス詳細は下記の通りです!
・チューリップの投げ入れ

私の大好きなお花の一つ、チューリップ。よく学校の花壇などに植えられているイメージですが、最近のチューリップは芸術的な色合いだったり変わった咲き方だったり、とてもバリエーション豊かです。市場で芸術的なチューリップを見かけると必要なくても思わず買ってしまう私。
3月はそんなチューリップをたくさん使ったガラス花器への投げ入れレッスンです。チューリップは茎が曲がやすく少し扱いづらい花材でもありますが、花器にアレンジした後に日々茎を曲げながら伸びていく姿はとても面白みがあり生命力を感じます。
花器に活けて完成ではなく、ご自宅でチューリップが自由に茎を伸ばして咲いてきた姿が完成形です。是非ご自宅で日々のチューリップの様子を観察してあげてください。
日時 : (空席状況 2/25現在)
3月12日(金)
14:00~16:30前後(満席)
13日(土)
10:00~12:30前後(満席)
13:30~16:00前後(空席2)
14日(日)
10:00~12:30前後
13:30~16:00前後
料金 :
8,000円(花材、花器、資材込)
事前振り込みをお願いしております。
ご予約いただいた方に口座詳細をご連絡いたします。
場所 : 成城学園前駅から徒歩13分(バスもあります)
定員 : 4名(3密に配慮し、通常より定員を減らしております)
持ち物 : お持ち帰り用の袋
※下記の画像のような底に厚紙の入ったビニール(プラスチック)製で、30センチ四方のサイズくらいの袋をお持ちください。
お持ちでない方は100円でご購入いただけます。

【注意事項】
コロナ対策として、3密を避けるために通常よりレッスンの定員を減らし、レッスン後のティータイムを一時廃止しております。皆さまにはマスク着用でのご参加をお願いすると共に、消毒液の設置等の対策をいたします。
皆さまのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
※キャンセルは3/10(水)までは無料です。期日を過ぎてのキャンセルは仕入れの都合上、全額をご負担いただいて花材と花器をお送りいたします。(送料別途)
お申込みはコンタクトフォーム、または info@yukiyoshikawa.com まで下記をお知らせください。
希望日時:
お名前:
ご住所:
お電話番号:
※過去半年以内にレッスンにいらしたことがありご連絡先等の変更のない方は、希望日時のご連絡のみで結構です。
※お申込み後3日経ってもこちらからご連絡がない場合は、サーバーの問題によりメールが届いていない可能性がございますので、再度受信設定などをご確認の上ご連絡ください。
初心者の方大歓迎です!「本当に初めてですが、大丈夫ですか?」というお問合せを多々いただきますが、大丈夫です!同じような方が今までもたくさんいらっしゃってます。本当の初歩の初歩から教えます。
3月は少し暖かくなっているかな?皆さまのご参加お待ちしています!
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2021/02/24
バレンタインが終わったと思ったら、あっという間に2月下旬。2月は短いのでもう3月になってしまいますね!そしてまたブログ更新の間が空いてしまいました。。最低でも週一はアップしたいのですが、既に前回の更新から半月が経過。ブログの更新ですら週一でできない私にとって、YouTubeを週一でアップできる人ってすごいなぁと思います。ものぐさな私には到底できない。
昨年末に買ったiPhoneに未だにシムを入れ替えていないので、まだ古いアンドロイドを使い続けています。もう2か月も新しいスマホ放置ですよ?古いスマホが壊れて必要に迫られて新しいスマホを買ったならすぐにシムを入れ替えるんですが、壊れて新しいのを買ったわけではないので。一応旧スマホから新スマホにデータ移行はしたのですが、また必要なアプリ入れたりしなきゃいけないし、操作もよくわからないし…とまぁ、後回しにしてはや二か月ってところです。
最近、「ボタニカルドローイングを始めたい!」と思って、本を3、4冊買ったり道具を色々揃えたりしたのですが、それもそのまま。
どこまで持病のせいにしていいのかわかりませんが、たぶん私は皆さんがエネルギーを10持っているとしたら3くらいしかないんですよね。他の人が10やっているときに3くらいしかできない。
病気を発症する前、テキパキと仕事をこなしていた昔の自分を思い返すと、今の自分は文字通り「ナマケモノ」だなぁと感じます。ナマケモノでもせめてスマホのシムくらいは今月中に入れ替えたいですね。
よし、このブログを書き終えたら入れ替えよう!
さて、気を取り直して2月の季節花クラスのレポです!
2月は旬の黄色いフワフワミモザとパンジーのブーケを束ねました。

黄色と紫の補色の関係の色合わせ。彩度や明度の幅を持たせて豊かな色彩に。ちょっと絵画的になる色合わせです。

それでは生徒さんの作品を紹介していきます!


そう、私のカメラが壊れて修理に出したって話、ブログでもしたかな?結果としてカメラ壊れてなかったんですよ。カメラじゃなくて私のパソコンが壊れてるようで>< パソコンも買ってから1年ちょっとしかまだ経ってないのに。。もうパソコンの修理なんてナマケモノの私にはめんどくさ過ぎて、もうなだめなだめ使ってます。一応データのバックアップはちょこちょこ取りつつ。

ちょっと染め花の話でもしていきましょうかね。染め花とは花に色水を吸わせて着色した花のことを言います。今の時期はスイートピーやチューリップ、アスチルベとか染め花が多く出回ります。カーネーションとかもありますね。
なかなかこの世に存在しない魅力的な色を作れるのが染め花のいいところですが、私の基本のスタンスとしては染め花は極力使いません。使い捨てプラスチックゴミになるオアシスを極力使わないのと同じように、花を染めるということは花にいいことではないので。

人によって色んな考えがあります。どれが正しい正しくないということではありません。切り花は切られた時点でその生命を終えている(?)のだから、それをより美しく魅せるために人工的に加工するのもアリだという人もいます。それも一つの考えだと思います。

ただ、私は切り花は根っこがなくてもまだ生きていると切に感じます。きちんと手入れをしていれば節から根っこが出てきたりします。言葉は発せずとも生きているのです。
そうやって生きているものを、本人の意思を無視して染めていいのだろうか?

例えば私は髪を染めています。それは私の意思です。地毛の色の良さもわかりますが、私は自分の意思で染めています。
花は一体染めて欲しいと思っているのだろうか?私の体がいきなりアバターみたいに青にされたら私は嫌です。

私は自分でも花を育てますが、手塩に掛けて育てた自分の花を染めたいとは一切思いません。自分で花を育てる人はこの気持ちがわかるんじゃないかな。
ただ、世の中は需要と供給のバランスで成り立っているわけで、染め花のニーズがあるから染め花を作る生産者がいるのです。染め花を手掛ける生産者の方はどんな思いなのだろう。その行為を非難するわけではありませんが、利益のためにやるのか、あまり深く考えているわけではなく単純に付加価値を付けた花を出荷したいという思いなのか。どういう気持ちなのか単純に興味があります。

染め花や着色花材を使わなければいけない仕事ももちろんあります。
ただ、あまり染め花人気を推進したいとは思わないので通常私が仕入れる花は染め花を避けています。
染めたり着色しちゃうと、その元々の花の良さを否定することになりません?それこそ生花である意味があるのか。造花でいいんじゃないの?とも思っちゃいます。
サステナビリティに配慮する世界のフローリストは、オアシスを使用しないだけでなくやはり同様に染め花材を使用しない人が多いです。

以上、私の染め花に関する見解でした!
何とも言えない色合いの染めスイートピーを見ると思わず買いたくなるんですが、そこをぐっと堪えていつも買いません。他の花屋や生産者の人は染め花についてどう思っているのかな。色んな意見があっていいと思います。

ご参加いただいた皆様ありがとうございました!
次回3月の季節花クラスは3月12日(金)~14日(日)です。近日中に告知出しますので少々お待ちくださいね!
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レッスンスケジュールのご案内
2021/01/29
ひび、あかぎれに苦しむ今日この頃ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。クリーム塗ったり、医者で処方された薬を塗ったりなんとか頑張っています。コロナがもうちょっと落ち着いたら温泉に行きたくて仕方がないです。
さて、次回2月の季節花クラスのご案内です。季節花クラスは単発で受講可能な、初心者や趣味で花を学んでいる方向けの旬の花を楽しむクラスですので、皆さまお気軽にご参加ください。
2月の季節花クラス詳細は下記の通りです!
・ミモザとパンジーのブーケ
2月といえばミモザの季節。小さく黄色いポンポンがとっても可愛いく、見ているだけで思わず笑顔になるお花です。そんな黄色いミモザに反対色のパープルのパンジーを合わせたコントラストのあるブーケを束ねる予定です。

上の画像はミモザを使ってませんが、なかなかイメージに近い画像が無かったもので。。
1月は優しく柔らかい色合いにしましたので、2月はちょっと大人な色合わせにしようかと思います!
日時 : (空席状況 1/29現在)
2月19日(金)
14:00~16:30前後(満席)
20日(土)
10:00~12:30前後(空席2)
13:30~16:00前後(空席2)
21日(日)
10:00~12:30前後(満席)
13:30~16:00前後
料金 :
8,000円(花材、資材込)
事前振り込みをお願いしております。
ご予約いただいた方に口座詳細をご連絡いたします。
場所 : 成城学園前駅から徒歩13分(バスもあります)
定員 : 4名(3密に配慮し、通常より定員を減らしております)
持ち物 : お持ち帰り用の袋(必要な方のみ)
【注意事項】
コロナ対策として、3密を避けるために通常よりレッスンの定員を減らし、レッスン後のティータイムを一時廃止しております。皆さまにはマスク着用でのご参加をお願いすると共に、消毒液の設置等の対策をいたします。
皆さまのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
※キャンセルは2/17(水)までは無料です。期日を過ぎてのキャンセルは仕入れの都合上、全額をご負担いただいて花材、またはこちらで束ねたものをお送りいたします。(送料別途)
お申込みはコンタクトフォーム、または info@yukiyoshikawa.com まで下記をお知らせください。
希望日時:
お名前:
ご住所:
お電話番号:
※過去半年以内にレッスンにいらしたことがありご連絡先等の変更のない方は、希望日時のご連絡のみで結構です。
※お申込み後3日経ってもこちらからご連絡がない場合は、サーバーの問題によりメールが届いていない可能性がございますので、再度受信設定などをご確認の上ご連絡ください。
初心者の方大歓迎です!「本当に初めてですが、大丈夫ですか?」というお問合せを多々いただきますが、大丈夫です!同じような方が今までもたくさんいらっしゃってます。本当の初歩の初歩から教えます。
アトリエの中は花のために暖房を入れませんので、温かい恰好でいらしてくださいね!
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