ウェディング装花(春)

3月のレストランウェディング装花 @リストランテASO

日時・場所

2022年3月6日

会場:リストランテASO
〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町29−3
https://www.hiramatsurestaurant.jp/aso/?utm_source=google&utm_medium=my_business

料理が美味しいと有名な代官山の緑に囲まれた一軒家レストランでのウェディングです。

カラーパレット・花材

優しいピンクからコーラル系のカラーパレットに差し色で水色を足したカラーパレット。ASOのショープレが青なので、それとリンクするように青みの色を入れています。

全体的にエレガントでロマンチックな雰囲気にしつつ、ASOのアンティークな調度品とも調和させています。

花材は春を代表するラナンキュラス、チューリップ、スイートピーなどの花材を使用しつつ、新郎新婦さんが桜に思い入れがあるとのことで少し早いですが桜入れています。

装花

ウェディングブーケ

テーマカラーに合わせて束ねたややワイド目のガーデンスタイルブーケ。

軽やかさを大事に束ねたエアリーなブーケです。春は動きのある軽やかな花が多いので、それらを上手く取り入れたブーケがおすすめ。

 

 

 

ブーケには桜色をイメージしたシルクリボンを付けています。

 

高砂装花

アンティークな暖炉の前に椅子を設けた高砂。暖炉から草木が生えているような装花です。

 

一般的な高砂装花のように均一にモリモリにするのではなく、より自然に植物が生えている姿を美しく見せるために動きや抜け感を出してアシンメトリーに作成しています。

暖炉右上にはテーマカラーに合わせたキャンドルを配置。

 

ゲストテーブル装花

海外で人気の流しテーブルスタイル(長いテーブル)のゲストテーブル装花です。

お庭からインスピレーションを得たガーデンスタイルアレンジメントと一輪挿し、テーパーキャンドルを並べてテーブル上にメリハリと変化を付けています。

クロスが白いとどうしてもテーブルの余白の印象が強くなってしまうので、中央にコットンガーゼのテーブルランナーをたゆませながら敷いています。

 

 

 

ケーキ装花

ケーキ装花はテーマカラーに合わせて切り花で納品したものをASOの方がケーキにセッティング。

 

以上、3月のレストランウェディング装花のご紹介でした。

YUKI YOSHIKAWAでは東京、関東近郊だけでなく、日本全国のウェディングやパーティー・イベントでの装花を承っています。
ウェディングブーケから大型のフラワーデコレーションまで、花の色合わせや花材の組み合わせも、全て一つひとつの依頼に合わせたオーダーメード 。季節の美しい花々を使った、海外風のナチュラルでエアリーなデザインは是非お任せください。

お見積りや日程のご相談は下記のコンタクトフォームからどうぞ。

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4月のアウトドアテントウェディング装花
@リソルの森

日時・場所

2021年4月17日
会場:リソルの森
〒297-0201 千葉県長生郡長柄町上野521−4
https://www.resol-no-mori.com/

グランピングなどができる千葉県の房総台地に位置するアウトドアリゾート施設です。敷地内の広い芝生のスペースに大きなテントを張ったアウトドアウェディングでした。

 

カラーパレット・花材

ウェディングでは人気のピンク、コーラル、ホワイトにシルバーグリーンを合わせたロマンチックなカラーパレットです。

ウェディングではシルバーグリーンが人気でユーカリが度々使われますが、ユーカリは寒い時期が旬です。4月もまだ市場にユーカリはありますが、品質が低下しています。使用できるグリーンの色味は季節によって多少偏りがありますので、担当のお花屋さんにご相談すると良いでしょう。

 

装花

ウェルカムスペース装花

ドレッサーを使ったウェルカムスペース装花。ロマンチックなイメージにドレッサーがピッタリ。

 

ドレッサーの上には大小・高低でリズム感を出すように花瓶にいけた花を置き、引き出しから花が溢れるように飾り付けています。

 

この引き出しから溢れ出すような装花はとっても可愛いのでお勧め。会場にドレッサーが無いときはレンタルするのもアリですね。

 

お姫様気分になれるとってもロマンチックなウェルカムスペース装花です!

 

挙式装花(フラワーアーチ)

芝生の上に挙式用のフラワーアーチをセッティングしました。

広々とした芝生スペースを贅沢に使って。アウトドアウェディングはやはりその土地の特色も大きな装飾の一部になりますね!木々に囲まれて広々と広がる芝生のスペースはそれだけでとても気持ちが良い。

イメージとしては、マリーアントワネットのようなお姫様のような感じで装花しました。こう、バラなど花が優雅に咲き誇る感じで。

 

動きのある長めのアイビーは実家から切ってきたもの。アイビーは本当に生命力が強いのでほっておいてもどんどん伸びて来ます!

アイビーの野性味がいい感じ。

 

 

 

こんな感じでフラワーアーチの前でセレモニーが行われました!

 

ゲストテーブル装花

海外で人気の流しテーブルスタイル(長いテーブル)のゲストテーブルで、アレンジメントをずらっと並べた装花です。

 

 

 

 

以上、4月のアウトドアテントウェディング装花のご紹介でした。

YUKI YOSHIKAWAでは東京、関東近郊だけでなく、日本全国のウェディングやパーティー・イベントでの装花を承っています。
ウェディングブーケから大型のフラワーデコレーションまで、花の色合わせや花材の組み合わせも、全て一つひとつの依頼に合わせたオーダーメード 。季節の美しい花々を使った、海外風のナチュラルでエアリーなデザインは是非お任せください。

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4月のモダンウェディング装花
@南青山

日時・場所

2021年4月10日
会場:LA COLLEZIONE
〒107-0062 東京都港区南青山6丁目1−3 南青山コレッツィオーネ 3F
https://www.lacollezione.net/

南青山のイベントスペースで、自由度の高いウェディングが可能です。

カラーパレット・花材

はっきりしたレッド、ブルー、オレンジをメインに使用してモダンでコンテンポラリーな雰囲気に。花材もモダンさを意識して蘭類やアンスリウムなどを使用。トロピカルフラワーは適切に用いるとモダンさやインパクトを足すのに便利な花材です。

ちなみにアンスリウムは比較的一年中市場で流通はしていますが、メインの出回りは暖かい時期です。4月から出荷量が増えてくるかといったところ。出来れば春夏くらいに使うのがベストです。

 

装花

ブーケ

縦長のIラインに束ねつつ、コンテンポラリーな雰囲気になるように。海外ではこのようなモダンでコンテンポラリーな形状のブーケを Sculptural Bouquet(スカルプチュアル ブーケ)と呼びます。

きっとスカルプチュアルブーケなんて聞いたこと無い人がほとんどだと思いますが、海外のモダンウェディングでは見られるエッジなブーケです。スカルプチュアが彫刻という意味なのですが、おそらく彫刻作品のように造形的なブーケということでそう呼ばれているのではないかと思います。日本ではまだ一般的では無いので該当する呼び名がありませんが。

日本でも最近はアンスリウムや蘭を取り入れたブーケの人気がとても高くなっているように感じます。アンスリウムや蘭を取り入れただけではもう差別化できない時代になっていますので、より一歩先を行くならこのようなスカルプチュアルブーケのように形にも特徴を持たせると良いのではないかと思います。

通常の丸い形ではなく、三次元に彫刻作品のように形を展開していくブーケです。ブーケでありつつ、一つのアート作品といった感じです。

 

ウェルカムボード装花

アクリルのウェルカムボードの左上と右下に装花。こちらもスカルプチュアルな形状に。
新郎新婦さんがデザイナーだったので、アクリルボード右上のマークはウェディング用に自分たちでデザインされていました。

やはりウェルカムボードやウェルカムスペースはゲストを一番最初にお迎えする顔として大事な場所。ディズニーランドの門みたいな感じですね!ドキドキワクワクを高めてくれる場所です。
是非会場装花と統一感を持たせて飾ってあげて欲しいですね!

 

高砂装花

椅子の高砂の脇にアシンメトリーなハーフアーチを作成しました。こちらもスカルプチュアルに。彫刻というか彫像というか、大きい方がより「スカルプチュアル」な感じのイメージが掴みやすいかもしれないですね。

のっぺりしないようにかなりメリハリをつけて凸凹を付けています。

 

 

なかなか他では見かけない唯一無二の高砂装花になったのではないでしょうか?

 

ゲストテーブル装花

海外で人気の流しテーブルスタイル(長いテーブル)のゲストテーブル装花です。

 

テーブル中央にスカルプチュアルなアレンジメントを置いて脇に一輪挿しを高低差をつけて並べています。

ガラスの一輪挿しはテーマカラーに合わせて水の色を濃いブルーに着色しています。
水の着色剤は花の染色剤とはまた異なり専用のものがあります。

 

水が透明のときよりもより全体がカラフルに見えます。

流しテーブル装花の場合は、できるだけテーブルの長い直線のライン感を活かして装飾すると見栄えがいいです。この回は一輪挿しやキャンドルを多めに配置してよりライン感を付けています。
ずらっと並ぶととても華やかですね!

 

会場全体を見渡すと凄い。赤い椅子もとってもアクセントになっていてステキ。

 

 

 

きっといらっしゃったゲストの方にも記憶に残るウェディングになったのではないかと思います!

 

以上、4月のモダンウェディング装花のご紹介でした。

YUKI YOSHIKAWAでは東京、関東近郊だけでなく、日本全国のウェディングやパーティー・イベントでの装花を承っています。
ウェディングブーケから大型のフラワーデコレーションまで、花の色合わせや花材の組み合わせも、全て一つひとつの依頼に合わせたオーダーメード 。季節の美しい花々を使った、海外風のナチュラルでエアリーなデザインは是非お任せください。

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5月の軽井沢ガーデンウェディング

日時・場所

2019年5月26日
会場:ハウス・オブ・軽井沢
〒389 – 0111 長野県北佐久郡軽井沢町長倉1892-39
https://www.houseofkaruizawa.com/

軽井沢らしい森林に囲まれたペンションのお庭で緑に囲まれたガーデンウェディングです。

軽井沢でも色んな場所があります。有難いことに、私は小さな頃よく軽井沢に連れて行ってもらっていて、早朝に祖母とお散歩して色んな高原植物を見たのをよく覚えています。黄色い月見草がたくさん咲いていました。そうやって植物が好きな祖母は小さな頃から私を自然と触れ合わせてくれていました。
そんな祖母ももう90歳。もう久しく祖母と一緒に軽井沢には行ってないので、まだ一人で歩けるうちに連れて行ってあげてまた一緒に早朝のお散歩をしたいな。本当にコロナよ早く終息してくれ。

このハウス・オブ・軽井沢はそんな私の記憶の軽井沢に非常に近い場所です。「軽井沢」らしい場所。

カラーパレット・花材

全体的にアースカラーのくすんだトーンで統一しゴールドをアクセントに入れたカラーパレット。6月前後しか出回らない旬のスモークツリーがピッタリ。色味の幅が狭い分、スカビオサの実やアストランチア、アスチルベなど様々なテクスチャーの花材を織り交ぜて単調にならないように奥深く洗練された印象に。

6月前後に挙式される方は、個人的に一度はスモークツリーを取り入れた装花の検討をお勧めします。通年出回っている花もありますが、やはり花には時期・旬があります。その時期の花を取り入れた季節感のある装花は他との差別化になりオリジナリティが高くなります。他の季節ではその装花はできないわけですから。

その季節にしか出回らない花材も多種多用ですので、是非プロのフローリストにご相談してみてください。

装花

ブーケ

テーマカラーに合わせて、海外ウェディングで人気のエアリーでワイドな形状に束ねています。ラウンドブーケではなくこのように動きのある形状は、持ち方や写真を撮る角度によっても色んな表情が楽しめますので、非常にフォトジェニックです。

リボンはテーマカラーに合わせた草木染めのゴールドのシルクリボンを。自然な色むらが出るように手染めされています。アウトドアウェディングでは風になびくデリケートなシルクリボンのテクスチャーは洗練された雰囲気をプラスするのに欠かせません。

色味よりも質感で魅せるブーケですので多種多用な花材を使用しています。
アースカラーでもフェミニンに、上品さは忘れずに。

 

 

メインテーブル(高砂)装花

メインテーブルには地面から生えている花々がテーブル上まで繋がっていくような装花を。ガーデンの芝生から繋がるようにグリーンの色味を足しています。

 

ナチュラルな装花では全体のフォルムも大事です。きっちりし過ぎていると人工的な感じが出てしまうので、植物の植生を大事にアシンメトリーな形状になるように。それぞれの花材が持つ動きを大事にして、そこで花が息づくように空気感や立体感を出して作り上げます。

会場の森林に囲まれたナチュラルな雰囲気に合うように軽やかな動きを出しています。テーブル上にも小さなお庭があるかのように。風にそよぐような軽やかなアレンジメントです。

 

ゲストテーブル装花

海外で人気の流しテーブルスタイル(長いテーブル)のゲストテーブル装花です。テーブルの中央にライン上にアレンジメントを配置しています。周りを一面木々に囲まれて、とっても雰囲気のいいガーデンウェディングでした。

流しテーブルスタイルの装花では、直線のライン上に色んな要素のものをバランスよく配置すると会場がとても華やかになります。大き目のアレンジメントと小さな花器に活けた花を組み合わせてテーブル上に動きを出して。

 

 

 

 

 

画像ではわかりづらいのですが、テーブル上にはエアープランツのチランジアも散らして、よりアレンジメントやキャンドルの繋がりを作っています。

上から見るとこのような感じに。テーブルを華やかにデコレートしています。ゴールドの布の上に細かいエアプランツがあるのが少しわかるかな?

以上、5月の軽井沢ガーデンウェディング装花のご紹介でした。
5月は新緑も気持ちよく、アウトドアウェディングにピッタリの季節です!

 

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5月の鎌倉ガーデンウェディング装花

日時・場所

2019年5月18日
会場:笹野邸
〒248-0017 神奈川県鎌倉市佐助1丁目2−9
https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/keikan/ks20.html

鎌倉の閑静な住宅街に立地する、景観重要建築物でもある笹野邸。そのステキなお庭でのガーデンテントウェディングです。

 

カラーパレット・花材

ネイビーのような深いブルーからペールブルーへのグラデーションにベージュイエローやオレンジイエローを合わせた会場コーディネート。デルフトブルーをアクセントに。皆さんデルフトブルーって聞いたことありますか?デルフト陶器とはオランダの伝統的な陶器で、きっと皆さんも見ればあれか!とわかるやつだと思います。

会場コーディネートにブルーの色が多く使われているので、花はイエローオレンジ系の色をメインに。数種類のバラに旬の草花を合わせて

装花

ブーケ

テーマカラーに合わせて、海外ウェディングで人気のアシンメトリーで立体感のある形状に束ねています。ラウンドブーケではなくこのように動きのある形状は、持ち方や写真を撮る角度によっても色んな表情が楽しめますので、非常にフォトジェニックです。

リボンはテーマカラーに合わせた草木染めの深いブルーのシルクリボンを。旦那様のジャケットの色ともリンクして一体感が出ます。アウトドアウェディングでは風になびくデリケートなシルクリボンのテクスチャーは洗練された雰囲気をプラスするのに欠かせません。

 

 

メインテーブル(高砂)装花

メインテーブルにはデルフトブルーのクロスの上にアレンジメントを置き、メインバックにはフラワーガーランドを。

ガーデンウェディングのメインテーブルに置くアレンジメントは、会場のナチュラルな雰囲気に合うように軽やかな動きを出しています。テーブル上にもお庭があるかのように。会場に合わせた風にそよぐようなアレンジメントです。

 

 

メインバックに何らかの装花があると、メイン周りがとっても華やかになります。テントウェディングでしたので、上からガーランドを吊るして。ガーランドものっぺりしないように自然な動きと立体感を付けています。

 

 

 

ゲストテーブル装花

海外で人気の流しテーブルスタイル(長いテーブル)のゲストテーブル装花です。テーブルの中央にライン上にアレンジメントを配置しています。

 

 

流しテーブルスタイルの装花では、直線のライン上に色んな要素のものをバランスよく配置すると会場がとても華やかになります。大き目のアレンジメントと小さな花器に活けた花を組み合わせてテーブル上に動きを出して。

 

 

上から見るとこのような感じに。テーブルを華やかにデコレートしています。

 

エスコートカードスペース装花

エスコートカードスペースのテーブル上にカラーパレットに沿ったアレンジメントを置いて華やかに。

 

 

ちょうどテーマカラーに合うデルフトブルーのような小さなカップを持っていたので、それにも花をアレンジしました。

 

こちらは以前オランダに行ったときに購入した、ハンドペイントの本物のデルフトブルー陶器。花を挿せる部分がいくつもある面白い形状の花器です。アトリエの花瓶棚にひっそりと佇んでいた子。このウェディングに最適でした!日の目を見てよかったね!

 

 

以上、5月の鎌倉ガーデンウェディング装花のご紹介でした。
5月は新緑も気持ちよく、アウトドアウェディングにピッタリの季節です!

 

YUKI YOSHIKAWAでは東京、関東近郊だけでなく、日本全国のウェディングやパーティー・イベントでの装花を承っています。
ウェディングブーケから大型のフラワーデコレーションまで、花の色合わせや花材の組み合わせも、全て一つひとつの依頼に合わせたオーダーメード 。季節の美しい花々を使った、海外風のナチュラルでエアリーなデザインは是非お任せください。

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