レッスン
2021/01/23
冷たい雨の降る今週末。皆さんいかがお過ごしでしょうか?
東京でも少し雪が積もるかもしれないという予報も出ていましたね。私はちょうど1月の大雪の日に生まれましたので「ユキ」と名付けられました。画数が悪いようで「雪」の漢字ではないけど。もし私が雪の日に生まれなかったら私の名前は何になっていたのでしょう。
日本の名前は、親が何かしらの意味を込めて付けられるのがいいですね。海外の名前で「マイケル」とか「レイチェル」とか、特に意味を持たないですから。
さて、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、現在私の仕事周りの電化製品が不調です。最初はメモリーカードの不具合だと思っていたら、カメラの不具合っぽく。カメラの不具合かと思っていたら、PCの不具合っぽく。とりあえずパソコンの不調により全然仕事が捗らなくてテンション下がり気味です。ほっといても直らないのでさっさと見積もり取って修理に出さないとなんですけどね。
なので、ただでさえ更新がものすごく遅いこのブログですが、PC修理等の関係でしばらく更に更新頻度が落ちるかもしれません。皆さま、気長にお付き合いのほどよろしくお願いします。
さて、それでは1月の季節花クラスのレポに入りましょう!新年一回目のブーケレッスン。どんな花合わせ、色合わせにしようかと思ったのですが、こんな感じにしました!

私にはかなり珍しい優しいペールトーンカラー。まだなかなかコロナの感染拡大が収まらず不安な世の中ですが、そんなときにこのお花たちがそっと優しくご自宅で癒しになってくれるようにとの思いで優しい色合いにしました。

この時期は香りのある花も一番多く、ふんわりといい香りが漂ってくるブーケになりました。花の香りと言っても色んな種類がありますからね!
それでは生徒さんの作品をご紹介していきます。


ブーケのレッスンは何だかちょっと久しぶりのような気もしました。年末年始を挟んだからそう感じるのかな?春の花を潰れないようにふんわりと束ねていきます。

ちゃんと一つ一つの花がきれいに見えるようにうまく高低差を付けて。一本一本が大切なので、埋もれてしまったり潰れてしまったりすると勿体ないので。


最近はあまりレッスンで言っていなかったけど、「花のソーシャルディスタンス」が大事です!
「ソーシャルディスタンス」って言葉、以前よりあまり耳にしない気がしますが、もうそれが当たり前の日常になったからでしょうか。言われなくても当たり前のようにソーシャルディスタンスを意識する生活が根付いているように思います。


そう、私のレッスンには意外とアーティフィシャルをやる方がいらっしゃいます。私はアーティフィシャルをやる上でも、生花に触れることはとても大切だと思っています。
生きている花と造花は大きく違います。生きている花は一本一本気分屋で真っすぐではないし、優しく扱ってあげないと折れてしまいます。生花へのリスペクトを持っている方は、見ていると一本一本を優しく取り扱っています。見ていて慈しみが感じられる。花も私たちと同じように生きているのです。


たぶん、アーティフィシャルをやっている方が生花に触れると、普段見えていないものが見えてくると思うんですよね。生花をよく観察し、生花へのリスペクトを持ってアーティフィシャルに取り組むと今までとはまた違った表現になってくると思います。


私も切り花を扱っているけれど、常に大地に根を張って生えている状態の花や植物にリスペクトを持っています。なぜならそれが一番花があるがままの姿だから。だから私はその自然な姿を学ぶためにも自分で植物を育てています。


でもまぁ、一番は楽しむことですね!いつも言ってますが。
楽しんで、一本一本の花の可愛さを見つけながら花に触れていると花の活かし方がどんどんうまくなると思います!
可愛いお花が皆さんを日々癒してくれていたら嬉しいです!
2月の季節花レッスンは2/19(金)~21(日)です。ご案内が出せるのは来週かなぁ。
皆さん良い週末をお過ごしくださいね!
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2020/12/31
ついに2020年も最後の日、31日になってしまいました!早いですね!できればクリスマスをもうちょっと別の日にして欲しいです。クリスマスと年末年始の間が近すぎて慌ただしい。
そんな年末にお正月花のレッスンを行いました。生け花にインスピレーションを得て、剣山を使っていけていくアレンジです。私のデモがこちら。

どんな花合わせにしようか迷ったのですが、わざわざ私のお正月花レッスンにいらしてくれる生徒さんに対してありきたりなお正月花では何かなぁと思い、ちょっと特別な松「五葉松」を使いました。
やはり普段から枝ぶりとかラインを重要視する私のフラワーデザインでは、よくお正月花や締め飾りに使う一般的な松では動きに乏しく(直線的なラインが魅力ともいいますが)なかなかいいアレンジが作成しづらいので、やっぱり松にも枝ぶりがあるものを使いたいと思いこの五葉松を使うことにしました。小さな松の木が生えている感じで、どこか盆栽のようで、より自然な景色を想起させてくれます。
生け花の細かいルールは置いておいて、生け花の優れた点を取り入れながら比較的自由にいけていただきました。それでは生徒さんの作品をご紹介していきます。

普段の私のレッスンでも花の向きには注意を払いますが、なかなか花材の本数も多いので全部の花の向きに気を配るのは難しいのではないかと思います。今回は本数が少なかった分、きちんと一本一本の花の向きに気を配ってさしていただきました。

本数が少ないことによってより一本一本の重要性も増すので、更に一本を大切にいけます。理想としては、一本に対しての注意をそのくらいしっかり持ちながら普段のレッスンも花を束ねられるといいなと思います。一本でもうまく活かされていない花があるとやっぱりもったいないのです。

余談です。皆さんに変なプレッシャーを与えてしまうと申し訳ないのであまり言って来ませんでしたが、レッスンの生徒さん始め、お客様、取引先等、多くの方々にたくさんの手土産をいただき本当に嬉しく思っています。皆さん、私がおいしいものに弱いことを知っているのか?一つ一つとっても喜んでおいしくいただいています。

実家にいたときは私は母親から「大ネズミ」と言われていました。何故かというと、母がおいしいものを買ってくるとすぐにそれを嗅ぎつけて食べてしまうからです(ちなみに妹が子ネズミです)。とりあえず家に帰ると冷蔵庫を開けておいしいものがないかチェック、お菓子の戸棚とかも開けてチェック、と一通りおいしいもの探しが日課になっていました。
パリの花屋で働いていたときも、大ネズミぶりを発揮していました。皆さんアドベントカレンダーって知ってますか?クリスマスの約一か月前からのカウントダウンのカレンダーで、その日の日付のところを開けるとチョコレートなどのお菓子が入っていたりするものです。当時アドベントカレンダーなるものを知らなかった私は、職場に置いてあるアドベントカレンダーのチョコレートの意味を理解していなかったので、普通の差し入れだと思って片っ端から食べてしまったんですよね。見事に同僚に怒られました。笑
「Yukiがチョコレート食べた!Yukiがチョコレート全部食べた!!」
って言ってくる同僚に対して、
「全部じゃないもん。ちょっと残ってるもん!」
と言い返す私。
さすがに差し入れを食い尽くすのはまずいと思ったのでちょっとは残しておいたのですが、アドベントカレンダーだったのでちょっと残ってればいいってもんじゃなかったんですけどね。汗 それから事あるごとにそのネタでいじられました。
とりあえず、おいしいものの差し入れがあるとそれだけで気分よく働くだいぶ単細胞な人間です。皆さんの手土産に深く感謝です!

皆さんも年末年始は美味しいものをたくさん食べてゆっくりして、また元気に来年お会いしましょうね!
一年ありがとうございました!
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レッスンスケジュールのご案内
2020/12/28
一段と寒さが冷え込んで来ましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?あまりに寒くて、「毎年こんなに寒かったっけ?」と12月の平均気温を調べてみたら、やはり例年こんなに寒くはないみたいですね。ここ最近の気温は2月などの真冬の気温に匹敵します。通りで寒いわけだ。12月でこの寒さだと私はこの冬を生き抜いていけない、と心配になっていたので真冬並みの気温と知ってちょっと安心しました。
私は既に自分の中での最強の防寒装備に既に突入してしまいました。
皆さんもありません?あんまり早くから防寒装備を始めると、これからもっと寒くなってきたときにそれ以上装備を強化できないからまだ少し軽めの防寒で頑張るって。「まだヒートテックはいいかな」とか、「まだコートはいいかな」とか、「まだダウンはいいかな」とか。私は大体誰よりも早くヒートテックを着始め、誰よりも遅くまで着ています。寒いの嫌なんですよね。花屋だと仕入れに行くのでどうしても早朝は冷え込むので。
私の最強装備は、裏起毛タイツにヒートテックにダウンにホッカイロ二枚(お腹と腰)です。外歩くと耳がもげそうに寒いのでほんとは耳当ても欲しい。あっ、手袋とムートンブーツ履いてないからまだ最強装備じゃないですね。皆さん何か他に装備を強化できる案ってありますか?単純に中にもっと着込むしかないのかなぁ。
さて、前置きが長くなりましたが、1月の季節花クラスのご案内です!
季節花クラスは単発で受講可能な、初心者や趣味で花を学んでいる方向けの旬の花を楽しむクラスですので、皆さまお気軽にご参加ください。
1月の季節花クラス詳細は下記の通りです!
・香りのブーケ -ペールトーンカラーで-

※当日の花材やイメージは上の画像とは異なります。
どんなブーケにしようか色々と考えていたのですが、1月の季節花クラスは「香りのブーケ -ペールトーンカラーで-」にすることにしました!
そろそろスイートピーやストックといった早春の花材を使うようになってきたのですが、一気にふんわりと優しい香りが漂いとっても幸せな気分になります。嗅覚も大切な感覚の一つですが、この優しい香りを嗅ぐと春が近づいてくるのを感じます。
春は香りのある花が一番多く揃う季節。そんな一足早く春の訪れを感じさせるよい香りに包まれながら、優しいペールトーンカラーの柔らい色合いのブーケを束ねます。
日時 : (空席状況 12/28現在)
1月15日(金)
14:00~16:30前後(空席2)
16日(土)
10:00~12:30前後(空席2)
13:30~16:00前後(空席1)
17日(日)
10:00~12:30前後(空席1)
13:30~16:00前後
料金 :
8,000円(花材、資材込)
事前振り込みをお願いしております。
ご予約いただいた方に口座詳細をご連絡いたします。
場所 : 成城学園前駅から徒歩13分(バスもあります)
定員 : 4名(3密に配慮し、通常より定員を減らしております)
持ち物 : お持ち帰り用の袋(必要な方のみ)
【注意事項】
コロナ対策として、3密を避けるために通常よりレッスンの定員を減らし、レッスン後のティータイムを一時廃止しております。皆さまにはマスク着用でのご参加をお願いすると共に、消毒液の設置等の対策をいたします。
皆さまのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
※キャンセルは1/13(水)までは無料です。期日を過ぎてのキャンセルは仕入れの都合上、全額をご負担いただいて花材、またはこちらで束ねたものをお送りいたします。(送料別途)
お申込みはコンタクトフォーム、または info@yukiyoshikawa.com まで下記をお知らせください。
希望日時:
お名前:
ご住所:
お電話番号:
※過去半年以内にレッスンにいらしたことがありご連絡先等の変更のない方は、希望日時のご連絡のみで結構です。
※お申込み後3日経ってもこちらからご連絡がない場合は、サーバーの問題によりメールが届いていない可能性がございますので、再度受信設定などをご確認の上ご連絡ください。
初心者の方大歓迎です!「本当に初めてですが、大丈夫ですか?」というお問合せを多々いただきますが、大丈夫です!同じような方が今までもたくさんいらっしゃってます。本当の初歩の初歩から教えます。
1月も絶対寒いので温かい恰好でいらしてくださいね!お待ちしております!
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2020/12/13
早くも12月中旬に差し掛かりました。皆さんはクリスマスの準備はもうお済みですか?
私は先日やっとクリスマスケーキの予約を終えました。本当は見た目が可愛いケーキが良かったのですが、なんだかんだやっぱり味がおいしいやつがいいと思い直し、よく行くお気に入りのケーキ屋で去年と同じように予約しました。
やーっぱり何だかんだ言いつつ味なんですよね。去年も可愛いケーキがいいとか言いつつ結局そのケーキ屋で予約しました。ケーキに限らず食べ物はインスタ映え的なものよりも、とにかく味が第一です。お店の雰囲気とかあまり関係なし。ただ、最低限のサービスはちゃんとして欲しいかな。
キリスト教では新年明けてもしばらくクリスマスの飾り付けを楽しみますが、日本はあっという間にお正月の支度をしないといけないので慌ただしいですよね!そんな年末の慌ただしい中ではありますが、お正月花のレッスンを開催します。
お正月花レッスンの詳細は下記の通りです!
・お正月花アレンジメント
お正月を迎えるために欠かせないものの一つがお花。和の花材を取り入れて、生け花からインスピレーションを得たアレンジメントを作成します。花器に剣山を使用して作成していくアレンジメントで、花器ごとお持ち帰りいただけます。
お正月を過ぎてもしばらくきれいな状態でお楽しみいただけるように、花持ちがいい花材を使って作成します。


※画像はイメージで、当日の花器や花材は異なります。
日時: (空席状況 12/13現在)
※いつもと若干お時間が異なる枠がありますのでご注意ください。
12月27日(日)
10:00~12:30(残席1)
13:00~15:30
12月28日(月)
10:00~12:30
料金 :
8,000円(花材、花器、剣山等、その他資材込)
※アレンジメントをお持ち帰り後ご自宅で剣山が不要の場合は、次回レッスンにいらした際に剣山をお持ちいただければ300円返金いたします。
事前振り込みをお願いしております。
ご予約いただいた方に口座詳細をご連絡いたします。
場所 : 小田急線・成城学園前駅から徒歩13分(バスもあります)
定員 : 4名(3密に配慮し、通常より定員を減らしております)
持ち物 : 幅30cm、高さ50cm前後のアレンジメントが入るサイズの袋
※袋に入らなそうな場合は、飛び出る部分だけ抜いて持って帰ったり、少し小さめに作ったりで調整可能です。
【注意事項】
コロナ対策として、3密を避けるために通常よりレッスンの定員を減らし、レッスン後のティータイムを一時廃止しております。皆さまにはマスク着用でのご参加をお願いすると共に、消毒液の設置等の対策をいたします。
皆さまのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
※正月花材の特性上、キャンセルは承り兼ねます(日時の変更は可)。万が一キャンセルの場合は、花材や資材等を一式お送りいたします。(送料別途)
お申込みはコンタクトフォーム、または info@yukiyoshikawa.com まで下記をお知らせください。
希望日時:
お名前:
ご住所:
お電話番号:
※過去半年以内にレッスンにいらしたことがありご連絡先等の変更のない方は、希望日時のご連絡のみで結構です。
※お申込み後3日経ってもこちらからご連絡がない場合は、サーバーの問題によりメールが届いていない可能性がございますので、再度受信設定などをご確認の上ご連絡ください。
皆さまのお申込みお待ちしています!
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【クリスマスリース】
2020/12/11
今回は先日終了した季節花クラスでのクリスマスリースレッスンのレポです!
「どんなリースにしようかなぁ」と色々と考えたのですが、あまり「ザ・クリスマス☆」という感じではなくその後も飾っておけて、尚且つありきたりでなく華やかなもの…となかなかの無理難題に対して、今年はこんなリースにしました!

なかなかいいんでないの?^^ 森の中に雪がちらつく情景を思い浮かべながら、濃いめピンクをアクセントに利かせました。ベルベットのリボンも合わせてピンク系で。ベルベットリボンと羽でクラス感を底上げしています。ちょっと普通とは違うぞ!と。
あまり着色花材は好きではないので、極力素材そのものの色でこの色合いになるように頑張って花材を集めました。

やはり、あんまりまん丸のリースは面白みがないので、全体のフォルムも動きを出して遊ばせて。平面的なリースにならないように立体感も出して。
まん丸は好きではないのですが、結構緻密に細かいリースは好きなんですよ。かなり細かーく色んな花材が入ってます。お陰で作るのにめっちゃ時間が掛かります…。

日本人はまん丸リースを見慣れている人が多いから、こういう動きのあるリースは違和感を覚える人もいるかもしれませんね。
本当はもっと動きのあるリースもやりたいんですよ。でもいきなりそこまでやってしまうと皆さんの違和感が半端ないと思うので、とりあえずこのくらいで様子見しています。

でもこのぐらいでも十分カワイイからいいかも。
それでは生徒さんの作品を紹介していきます!
いつものレッスンでは私がデモをした後に生徒さんに作業を始めてもらっていますが、クリスマスリースだけはデモで一つ作るとなるととんでもなく時間が掛かってしまうので、説明しながら同時に作っていってもらっています。
まぁ、悪く言うと、私の説明がいつものレッスンより必然的に少なくなります。そんな中でも、いつもレッスンに来てくれている生徒さんの作品を見ていると、ちゃんと私が普段伝えている大事な点がクリスマスリースにも自然に応用できていて感慨深かったです。

「Yukiさん、こうやって花材入れると立体感が出ていいですね!」と言う生徒さん。そう、ほんとはそれも私がちゃんと説明しなきゃいけないんですが、私が説明するよりも先に自分でそれに気づく。いつものブーケとかみたいに立体感を出すにはどうするともっといいんだろうって自分で考えているからこそ。

こうやって斜めからの画像とか見ると、立体感がとっても出てるのがわかります!素晴らしい。
やっぱりね、生徒さんの上達は嬉しいもんなんですよ。
そして2回目以降のレッスンでは、私の説明を聞き、完成品のデモリースも見ながら生徒さんがみんな頑張って作ってくれました!


いやぁ、ほんとね、花材の種類も多いので、いったいどの花材をどこにどんな風に入れていったらいいのか難しかったと思うんですよね。私も割とザックリとしか説明してなかったし。
でも皆さん私のデモリースを都度確認しながら、「きっとこの花材はこうやって入れるとかわいいんだろうな」と個々に解釈して作ってくれたのだと思います。
みんな一緒じゃなく、それぞれ可愛い。

これなんか、左下にピョコっと出てるラグラスがとっても可愛い。羽もいい感じの位置に入れてくれてる。

これもとってもお上手。全体のバランス感もよく、立体感も出てる。この方も続けて通ってくれている生徒さんですが、やはりしっかり私のデモリースを都度確認しながら作成していました。うん、確実にうまくなってる。


以前から言っていることではありますが、上手くなるためには「観察する力」ってとっても大切なんですよね。手を動かしてする練習ももちろん大切ですが、いかに観察力があるかで上達の度合いが変わる。

『練習回数×観察力=上達具合』と言った感じでしょうか。一番基礎の観察力は、やはりお手本と自分の作品のどこがどう違うから全体として異なって見えるかを見極められる力でしょうか。
使っている一本一本の花材の個性は異なるのでもちろん全く同じにはならない。同じになる必要はない。でも、全体の印象として、何がどう違うのか。どこを修正するともっと私のデモに近づくのかを自分自身で見極められるようになると上達が早いと思います。後はやはりそれを自分の手で実現できるようにするテクニック。これは練習するしかありませんが。

もちろん、季節花クラスは趣味で学んでいる人向けに開催しているクラスですので、一番は花に触れて楽しんで欲しいのが一番です。難しいことを考えずにまずは楽しむ。
そしてもっともっとうまくなりたい人やプロの人は、やはり観察力・観察眼を養うといいと思います。自分の目で違いがわかるようになるかどうかが一つ大きく成長するかどうかの境目だと思います。

私も初心者の頃は美しい花、そうでない花の差がよくわかりませんでした。とりあえず全部「花」ではあるのできれいに見えました。より美しくアレンジされている花とそうでない花をより深い次元で見極められるようになったのは割とここ数年のことかもしれません。昔日本の花屋で働いてたときも、パリの花屋で働きだした初期も、正直それほど観察力の大切さには気づいていませんでした。自分の観察力が低かったので、それがどれほど大切か気づけなかったとも言えます。

どうやって観察力を培ったかはまた時間があったら別の機会に書きたいですが、観察力がかなり養われた今だからこそ本当にその力の大切さがわかります。観ることでもの凄く多くのことを学べるのです。
でも初心者のうちはやっぱり楽しむことが一番大事!プロになってからも楽しむことが一番大事!
皆さんこれからも一本一本の花を愛でながら、花に触れる時間を是非楽しんでくださいね!
今月末にはお正月花のレッスンを開催します!近日中に詳細出せると思いますのでもう少々お待ちくださいねー!
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